【479枚目】"When The World Comes Down"(The All-American Rejects)
炎上
"When The World Comes Down"(2008年)
- I Wanna →好き
- Fallin' Apart →好き
- Damn Girl
- Gives You Hell →好き
- Mona Lisa →好き
- Breakin' →好き
- Another Heart Calls →好き
- Real World
- Back To Me
- Believe →好き
- The Wind Blows
- Sunshine →好き
アメリカ、オクラホマ州出身のバンドの3rdアルバム。
「さわやかなロック」
「スイートな高音ボーカル」
お気に入り度 ★★★☆☆ 3/5
アルバム数えるごとに甘たるかったサウンドが薄れてきてる気がする。
自分にとって丁度良い感じに。
アルバム4曲目です↓
The All-American Rejects - Gives You Hell (Full Narrative Version)
【478枚目】"加爾基 精液 栗ノ花"(椎名林檎)
すごい作品名のカップ
"加爾基 精液 栗ノ花"(2003年)
- 宗教 →好き
- ドツペルゲンガー →好き
- 迷彩
- おだいじに →好き
- やつつけ仕事
- 茎 →好き
- とりこし苦労 →好き
- おこのみで
- 意識 →好き
- ポルターガイスト →好き
- 葬列 →好き
日本、埼玉県出身のSSWの3rdアルバム。
「妖艶で女王の如き歌声」
「東洋を纏った独特のサウンドテイスト」
お気に入り度 ★★★☆☆ 3/5
独特な怪しさを抱いた音楽性に唯一無二さを感じる。
女王はこの先も長く君臨するのである。
アルバム6曲目です(バージョンが違いますが)↓
【477枚目】"Smile"(サスケ)
淡淡
"Smile"(2004年)
- Smile →好き
- 紫陽花の詩 →好き
- 明日には笑えるように →好き
- 雨の遊園地 →好き
- 12月のリング →好き
- 青いベンチ →好き
- 旅立つ君へ →好き
日本、埼玉県出身の2人組の1stアルバム。
「失恋した心に効く優しい歌声とアコギ」
「ハートフルで切ないメロディ」
お気に入り度 ★★★★☆ 4/5
アコギを基調とした何とも甘酸っぱく切ない曲たち。
若干似通ったメロディラインがあったりするが気になることもなく。
しかし彼らは悲しい恋ばっかりしてたのかなと思うくらい失恋ソングが多い。
アルバム6曲目です↓
【476枚目】"White Album"(Weezer)
ホワイトビーチ
"White Album"(2016年)
- California Kids →好き
- Wind In Our Sail →好き
- Thank God For Girls →好き
- (Girl We Got A)Good Thing →好き
- Do You Wanna Get High? →好き
- King Of The World →好き
- Summer Elaine And Drunk Dori →好き
- L.A. Girlz →好き
- Jacked Up →好き
- Endless Bummer →好き
アメリカ、カリフォルニア州出身のバンドの10thアルバム。
「どこにでもいそうな人の、どこにもない声」
「ビーチで風に吹かれながら "Rivers" のメロディセンスに惚れ惚れする」
お気に入り度 ★★★★★ 5/5
ここにきて "Weezer" がやってくれた。名盤だわ。
多彩な楽曲をバンドサウンドで、テンポよくアルバムの流れも文句なし。
"Weezer" の中で1番好きなアルバムへと躍り出た。
ジャケットも良き。
アルバム1曲目です↓
【475枚目】"{Awayland}"(Villagers)
背中で語る
"{Awayland}"(2013年)
- My Lighthouse →好き
- Earthly Pleasure →好き
- The Waves
- Judgement Arrived →好き
- Nothing Arrived →好き
- The Bell →好き
- {Awayland}
- Passing A Message
- Grateful Song →好き
- In A Newfound Land You Are Free
- Rhythm Composer →好き
アイルランド出身のバンドの2ndアルバム。
「村民が奏でる妖艶なサウンド」
「物語を紡ぐように歌い上げる」
お気に入り度 ★★★☆☆ 3/5
勝手にSSWだと勘違いしてた。バンドでした。
アイルランドの雄大な自然の中で育ったサウンドが興味を引く。
アルバム5曲目です↓
【474枚目】"We Started Nothing"(The Ting Tings)
バチとマイクありゃ演やれる
"We Started Nothing"(2008年)
- Great DJ →好き
- That's Not My Name →好き
- Fruit Machine →好き
- Traffic Light →好き
- Shut Up And Let Me Go →好き
- Keep Your Head →好き
- Be The One →好き
- We Walk →好き
- Impacilla Carpisung
- We Started Nothing →好き
イギリス出身の2人組の1stアルバム。
「耳から離れない中毒性たっぷりのポップ」
「媚びすぎない女性ボーカル」
お気に入り度 ★★★★☆ 4/5
変にこねくり回していないサウンドが良き。
このポップさに合う。
アルバム1曲目です↓
【473枚目】"Port Of Morrow"(The Shins)
思わせぶりに主人公を見つめる人物
"Port Of Morrow"(2012年)
- The Rifle's Spiral →好き
- Simple Song →好き
- It's Only Life →好き
- Bait And Switch →好き
- September →好き
- No Way Down →好き
- For A Fool
- Fall Of '82 →好き
- 40 Mark Strasse →好き
- Port Of Morrow
- Pariah King →好き
- The Waltz Is Over
アメリカ、ニューメキシコ州出身のバンドの4thアルバム。
「裏返った時のようなハイトーンボイス」
「トリッキーでポップなサウンド」
お気に入り度 ★★★☆☆ 3/5
核となる人物以外全員脱退という出来事は何をもたらしたか。
路線としてはこのアルバムが一番好き。
アルバム2曲目です↓
【472枚目】"人間開花"(RADWIMPS)
苦々しい
"人間開花"(2016年)
- Lights go out →好き
- 光 →好き
- AADAAKOODAA →好き
- トアルハルノヒ →好き
- 前前前世[original ver.] →好き
- 'I' Novel →好き
- アメノヒニキク →好き
- 週刊少年ジャンプ →好き
- 棒人間 →好き
- 記号として →好き
- ヒトボシ →好き
- スパークル[original ver.] →好き
- Bring me the morning →好き
- O & O →好き
- 告白 →好き
日本、神奈川県出身のバンドの8thアルバム。
「透き通った巧みなボーカル」
「どんなジャンル、曲調も自分たちのものに」
お気に入り度 ★★★★★ 5/5
ラッドはこれでもう何枚目のお気に入りだろうか。
あのバンドの感じをラッドがやるとこうなるみたいな曲がちらほら。
何やってても最低でも良い曲ってすごない。
アルバム2曲目です↓
【471枚目】"GAME"(Perfume)
「ゲームをしよう」
"GAME"(2008年)
- ポリリズム →好き
- plastic smile →好き
- GAME →好き
- Baby cruising Love →好き
- チョコレイト・ディスコ →好き
- マカロニ →好き
- セラミックガール →好き
- Take me Take me
- シークレットシークレット →好き
- Butterfly →好き
- Twinkle Snow Powdery Snow →好き
- Puppy Love →好き
日本、広島県出身の3人組グループの2ndアルバム。
「テクノとポップが混ざり合う」
「エレクトロにぴったりなアイドル声」
お気に入り度 ★★★★☆ 4/5
"Baby cruising Love"、"チョコレイト・ディスコ"、"シークレットシークレット"などなど贅沢過ぎる。
歌モノテクノの傑作や。
アルバム9曲目です↓
【470枚目】"Bright Idea"(Orson)
オンザステージ
"Bright Idea"(2006年)
- Bright Idea →好き
- No Tomorrow →好き
- Happiness →好き
- Already Over
- Downtown →好き
- Tryin To Help →好き
- So Ahead Of Me
- Last Night
- Look Around
- Save The World
- The Okay Song →好き
イギリス出身のバンドの1stアルバム。
「ソウルフルなダンス・ロック」
「揺らすハイトーンボイス」
お気に入り度 ★★★☆☆ 3/5
ダンスに寄り過ぎず、ロックに偏り過ぎず中間辺りを行き交う。
小ヒットぐらいの曲が並ぶ。しかし後半の失速感よ。
アルバム2曲目です↓